【虎に翼】「一体誰に似た?」キャラ激変にネット困惑「絶妙にうざい笑」「クセ強め…」「そこ笑うとこ?」_bts live
女優の伊藤沙莉が主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜・午前8時)は22日に、虎に惑絶第104話が放送された。翼体その内容は…。誰に似たbts live(以下、キャネッうざクセそことこネタバレがあります。ラ激ご注意ください)
航一(岡田将生)からそこまで悩むのなら結婚をやめようと告げられた寅子(伊藤沙莉)。変にそれは婚姻届を出す結婚をやめようという意味で、ト困「佐田寅子の夫のようなもの」になるという決意だった。妙に紆余(うよ)曲折あったが、い笑笑うbts liveお互いそれぞれの名字を名乗った上で「夫婦のようなもの」になることを決め、強め百合(余貴美子)とも和解。虎に惑絶そして直明(三山凌輝)と玲美(菊池和澄)の結婚式の準備を進めることになった。翼体
花江(森田望智)の次男・直治(今井悠貴)は「俺の演奏タイムもちゃんと作ってくれよな」とアピールし、誰に似た趣味のサックスを披露したくてウズウズ。キャネッうざクセそことこ兄の直人(青山凌大)に「お前が楽しむんじゃなくて直明兄ちゃんのことを考えろ」とたしなめられたが、ラ激直治は「俺の演奏で、俺も楽しい。みんな、楽しい。よくない?」とノー天気に笑った。そして居ても立っても居られず、「もういいの?吹いて」とサックスを持って立ち上がり、花江は「はいはい、どうぞ。お茶でも入れましょ」とあきれ顔。直治がサックスを吹いた瞬間に、別のシーンに画面が変わった。
この様子を見たネットは「カットの仕方がお笑いやんw」「直治、すっかり演出陣からもいじられキャラになっている」「このあと直治のサックス…!と思ったら頭の1音だけですぐ場面転換されてコーヒー吹いた」と笑った。成長してからの直治はすっかり陽キャで、ネット上には「次男直治、子供の頃よりずっと落ち着きのないキャラに仕上がってるけど、一体誰に似た?」「次男くんは直道に似てる前提で人選したんだろうか?おふざけ担当になってるw」「直道のクセ強めな部分が次男坊直治に遺伝している」「絶妙にうざい感じに仕上がっている次男笑」「次男、そこ笑うとこか?」「直人と直治、THE長男と自由きまま次男過ぎて」と戸惑う声が寄せられている。
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